Open WebUIをUnquantに接続する方法
Open WebUIは、自分でホストできるChatGPTのようなインターフェースです。接続先にUnquantを追加すると、トークン従量制の料金を気にせず、検閲なしの最先端モデルを利用できます。
1 接続先の追加
Open WebUIで管理者パネル → 設定 → 接続を開き、OpenAI APIの接続先を追加します。
設定を保存します。Open WebUIは
/v1/modelsを読み込むため、ご契約プランのモデルがモデル選択欄に自動で表示されます。2 コンテキスト長の設定
長い会話やドキュメントが途中で切り捨てられないよう、モデルの詳細パラメーターで、コンテキスト長をご契約プランのコンテキストウィンドウ(最大262,144トークン)に合わせて設定します。
画像とドキュメント
- ビジョンどちらのモデルも画像入力に対応しています。Open WebUIは、アップロードした画像(PNG、JPEG、WebP)をbase64形式でリクエストに埋め込んで送信します。この形式はUnquantで利用できます。画像のURLを送信しても、リンク先の画像は取得されません。
- ドキュメント26万2千トークンのコンテキストウィンドウがあれば、検索で抽出した断片に頼らず、ドキュメント全体をそのまま貼り付けられる場合が多くあります。
チームでの共有
同じOpen WebUIインスタンスを使う全員で、ご契約プランを共有します。プランの同時ストリーム数は、同時に生成できる回答の数です。上限を超えたリクエストには429が返され、全員の処理が遅くなることはありません。同時に利用する人数に応じて、十分なストリーム数のあるプランを選んでください。プラン一覧をご覧ください。
トラブルシューティング
ヒント
モデルが表示されない
URLの末尾は/v1にする必要があります。また、有効なプランに紐づくAPIキーを使用してください。
400
画像データはbase64のデータURLで送信してください
画像がリンクとして送信されています。代わりに画像ファイルをアップロードしてください。
401
有効なAPIキーが必要です
キー全体をもう一度貼り付けてください。失効したキーや入力に誤りのあるキーは拒否されます。
403
ご契約のサブスクリプションに含まれていません
モデルIDがご契約プランと一致していません。GLMプランではglm-5.3-flash、Qwenプランではqwen-3.8-flash-nextを使用します。
続けて読む
- OpenAI SDKを使ってPythonとJavaScriptからUnquantを呼び出す方法OpenAI公式のPython・JavaScript SDKでUnquantを利用する方法を紹介します。ベースURL、ストリーミング、画像、ツール呼び出し、推論の制御を、コピーして使えるサンプル付きで解説します。
- コンテキストウィンドウが重要な理由と、26万2千トークンが役立つ場面26万2千トークンのコンテキストウィンドウがロールプレイ、コーディング、エージェントで実際にどう役立つかを解説します。プロバイダーの料金設定や、ウィンドウ全体を活用する価値のある場面も紹介します。
- コーディングとエージェントに活用する検閲なしAI開発者がコーディングやエージェントに検閲なしモデルを使う理由を解説します。セキュリティ業務、リバースエンジニアリング、刺激の強いコンテンツの処理でも回答を拒否せず、26万2千トークンのコンテキストと無制限のトークンで、長時間のエージェントループを支えます。