CursorでUnquantを使う方法
Cursorでは、チャットの送信先に任意のOpenAI互換エンドポイントを設定できます。ただし、Cursor側の制限があり、有料のCursorプランが必要で、指定したモデルを使えるのはチャットパネルのみです。Unquantでコーディングエージェントの全機能を使いたい場合は、これらの制限がないOpenCode、Cline、Roo Code、Kilo Codeを利用できます。
始める前に
- 有料のCursorプラン(Pro以上)が必要無料のHobbyプランでもキー、ベースURL、カスタムモデルは保存できますが、利用はできません。プランへの加入やアップグレードを求めるメッセージが表示される場合、それはCursor側のメッセージです。リクエストはUnquantに届いていません。
- 利用できるのはチャットパネルのみ指定したモデルが応答するのは、チャットパネルの質問モードです。Ctrl+Kによるインライン編集とTabによる自動補完には、常にCursor独自のモデルが使われます。また、2026年8月下旬に発生したCursorの不具合以降、Proではエージェントモードでカスタムモデルが動作しなくなっています。
- 公開アドレスを使用Cursorは自社のサーバーからリクエストを送信するため、お使いのコンピューター上のプロキシではなく、
https://api.unquant.io/v1を指定してください。
1 Unquantのキーを有効化
Cursorの設定 → モデルを開きます。APIキーのOpenAI APIキー欄にUnquantのキーを貼り付け、切り替えスイッチをオンにします。キーを貼り付けるだけでは有効になりません。スイッチをオンにするまでは、Cursor独自のサービスが使われ続けます。
2 ベースURLを変更
OpenAIのベースURLを上書きをオンにし、
https://api.unquant.io/v1を入力します。3 モデルを追加
+ カスタムモデルを追加をクリックし、
glm-5.3-flash(Qwenプランの場合はqwen-3.8-flash-next)を入力して、有効になっていることを確認します。4 チャットで利用
チャットパネルで質問モードを選び、モデルメニューから追加したモデルを選択します。
コーディングエージェントの全機能を使うには
Cursorのエージェント、インライン編集、自動補完には、Cursor独自のモデルが使われます。エージェント全体をUnquantで動かすには、OpenCode、Claude Code、またはVS CodeのCline、Roo Code、Kilo Codeを利用してください。
カスタムモデルの利用には、有料のCursorプランが必要です。このメッセージはCursorが表示しており、リクエストはUnquantに届いていません。
OpenAI APIキーの切り替えスイッチがオンになっていることを確認し、モデルIDの綴りも確認してください。
Unquantのキー全体をもう一度貼り付けてください。
Unquantのご契約プランに対応するモデルを選択してください。GLMプランではglm-5.3-flash、Qwenプランではqwen-3.8-flash-nextです。
ご利用のアカウントで別のリクエストがまだ実行中です。完了するまで待ってから、再試行してください。
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